"No More Sorrow"という一見ポジティブなタイトルとは裏腹に,
悲観と諦観の入り混じった痛切な詞ですね。
"You"をどう捉えるかによって若干ニュアンスが変わってきますが。
思いを寄せる女性が,意固地に体裁を守り,どんどん自分を傷つけていく様を見て,諫め救い出そうとしている歌のように感じます。
あるいは,社会全体への批判も含まれているかもしれません。
和訳:No More Sorrow
自分を見失っているのか?
自分の吐いた嘘に埋もれて。
俺が気づいている筈がないと、
自分に言い聞かせているのか?
堂々と振る舞ってはいるが
どうせ虚勢だろう?
恐怖を自由に置き換えているだけ。
人生を金で買っているようなもんだ。
全部わかっているんだよ
お前のやってきたことは。
終わりにしよう。
もう悲しみはいらない。
お前が犯した過ちは
俺が埋め合わせてやるから。
本当はもう
時間が残されていないんだな。
ならば、お前の人生ごと
取り替えてやるさ。
十分知っている。
痛み。渇望。
欲望をほしいままにする
嘘つきや泥棒。
それでも俺は、希望を持っていた。
少し前までは、信じていたんだ。
でも、だんだん、
騙されているような気がしてきた。
お前もそろそろ
ツケが回ってくるぞ。
終わりにしよう。
もう悲しみはいらない。
お前が犯した過ちは
俺が埋め合わせてやるから。
本当はもう
時間が残されていないんだな。
ならば、お前の人生ごと
取り替えてやるさ。
泥棒と偽善者。
泥棒と偽善者。
泥棒と偽善者ばかりだ。
終わりにしよう。
もう悲しみはいらない。
お前が犯した過ちは
俺が埋め合わせてやるから。
本当はもう
時間が残されていないんだな。
ならば、お前の人生ごと
取り替えてやるさ。
お前の人生ごと
取り替えてやる。
お前の人生ごと
消してやる。
2009年01月12日
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